国際交流

 今回は、国際交流について、お話します。と言ってもあまり国際交流する機会がないです。本当は、国際交流して、異文化コミュニケーションをしたいのです。自分から積極的に参加していかないと、そういう機会が訪れないような感じがします。実は、私は、英語や英会話の勉強はもう卒業しています。2012年ぐらいまで勉強していたのですが、卒業しました。それからしばらく経って、英会話ができるようになっていたんです。例えば、1時間英語のみでコミュニケーションし続けられる英会話レベルになっていました。2023年のGWに、立川英会話クラブというところに参加して、初級者から中級者用テーブルで1時間半ほど英語のみで会話し続けました。いきなりそれができてしまったのです。元々、2006年にバックパッカーをしていたこともあり、いざとなったら英語のみでコミュニケーションができる能力が身に付いていて、その潜在能力が開花したのだと思います。それから、バックパッカーの後、日本語、英語含めてボキャブラリーや知識や社会人スキルが長期間にわたって身に付けられて蓄積されたものとなっていて、その蓄積されたものが英会話に反映されたものと思います。
 本題に戻りまして、本来、国際交流や異文化コミュニケーションは、楽しいものであり、楽しむものであると考えています。現在の国際交流の現状は、あまりよく把握できておりません。正直、日本に住んでいる外国人が少ないような印象を受けます。外国人旅行客は、観光地には多数いることは確認できています。私の希望としては、日本に住みながら、日本で国際交流をしたいです。行くところにいけば、それが実現できるのはわかっているのですが、スピリチュアル的にストップがかけられています。
 それで国際交流というよりも国際支援があります。正直、きつい内容のものと受け止めています。例えば、難民支援(戦争問題含む)、食料飢餓支援、国際医療支援、ライフライン整備支援、経済貧困支援などがその内容です。ちょっとそちら側は、現在の状況から言うと厳しすぎるようです。これによって、国際交流そのものがスピリチュアル的にストップがかけられているようです。私個人としては、国際支援を考えていく余裕はないというのが現状です。
 これを踏まえて、今後の国際交流について、考えています。何かもう少し明るい方向性はあるのではと考えているところです。日本にいると、言葉の壁を感じます。日本人は、やはり英語が得意ではないようです。それは、日本なんだから日本語で話しましょうというのもわかります。私が、海外に行くと、何を話すのかというと、英語になります。やはり英語が、世界標準語であります。私個人の話になると、日本にいても、英語をどんどん話して、外国人の方々とコミュニケーションをしたいです。それが現在の私の気持ちです。
オフィス旅人
代表 田代竜大
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Office Tabito
Business Owner Ryuta Tashiro
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コメント: 1
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    田代竜大 (土曜日, 08 2月 2025 09:04)

    補足があります。私の英語能力の客観的な指標を説明しておきます。英語の資格では、TOEIC600点行くか行かないかレベルです。英検は3級で止まっています。そんな程度です。それでもバックパッカーを1人でやり遂げました。現在、TOEICを受けても、その程度だと思います。英検準2級を合格する自信はないです。