現在、社会でどのような活動や取り組みをすることが良いのかについて、考えております。自然災害や経済恐慌が起きても、これまでの活動や取り組みを継続していくべきかどうかというと、人それぞれであると思います。それを機にやめてしまう人もいれば、それでも継続していく人もいます。例えば、SDGsや経済活動や教育活動を継続するかどうかというと、その成り立ちがありまして、いかなる場合においても継続して活動して、取り組むことを前提に構築されたものであります。そうたやすく中止する内容のものではなく、相当な理由で作成された内容であって、世界各国において合意形成されたものであります。それをやめるとなった場合は、世界各国の人々が集まって、世界会議を行った上で、決めることであります。必要があれば、新たな活動や取り組みについて、世界会議を行った上で、合意形成できた場合は、その新たな活動や取り組みを実行していくということであると認識しています。そのプロセスが必須となっています。
それで本題ですが、基本的には、継続して取り組むということになります。でも、個人的にやめることは自由ですし、個人的に継続することは自由です。それは、自分自身の意思に従うべきだと思います。意思が活動や取り組みに反映されるんです。気持ちがこもっているとか、気持ちがこもっていないとか、になるんです。
私、個人としては、人材育成業を継続してやっていきます。それを本業としていきます。
オフィス旅人
代表 田代竜大
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Office Tabito
Business Owner Ryuta Tashiro
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